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構造設計に必要な各種情報 および 耐力要素実験データ

本HPでは、中層大規模木造の設計を担う設計者を対象に、汎用構造解析ソフトによる三次元解析モデルを用いて構造設計を行う場合に必要なデータ等を整理して提供することを目的としております。
大規模な木造を普及させていくためには、現在は建物毎に特注となっている材料や接合部の仕様などをある程度汎用性のあるものに統一し、構造検証の負担を軽くすることが不可欠と考えています。
また、従来、様々な形で実証実験が行われてきていましたが、その成果を構造設計に活かすためには、研究とは異なる視点での情報の整理や提供の方法が必要であることを痛感しておりました。
平成25年度より、まずは第一段階として本HPを整備し、情報提供の場を整備したところです。
 
本HPでは、潜在ニーズが高いと思われる「事務所」や「商業施設」の用途・規模を対象とした中層大規模木造を想定し、構造設計のポイントとなる、柱脚接合部、柱梁接合部、耐力壁、床の汎用性のある耐力要素の仕様について整備を進めています。
現段階では、仕様や材種、樹種について、まだまだ不足しておりますが、今後、様々な機会を活用し、これらのデータの充実を試みていくことを計画しております。また、現段階では、データが足りず詳細な判断が下せず、解説等が明快でない部分もございます。これらについても、順次検討を進めていく予定です。
 
これらのデータ整備は、一事業で行っていくのではなく、様々な開発や研究と連携を組み実施していくことが必要と考えています。本書をご覧の皆様にも、ご協力を頂く機会もあるかと思いますが、その節はご協力のほど、よろしくお願い致します。

本HPの整備についての要望やご意見、ご提案などがありましたら、「お問合せフォーム」よりお送り下さいますようよろしくお願い致します。

耐力要素実験データの改訂履歴

2017年06月30日に以下を追加し、それに伴う更新をしました。
木質材料に構造用パネル(OSB)を追加
耐力要素実験データの接合具に構造用パネル(OSB)t28-釘を追加

2017年4月28日に、これまで冊子型式としていました「構造設計データ集」を、「耐力要素実験データ」としてHP上でデータシート型式で再編集しました。

2016年12月15日に以下を追加し、それに伴う更新をしました。
3.1 接合具(前半)から 3 部位 部分を削除(誤植修正)
3.3 壁 に OSB壁 3仕様(厚さ・くぎ・ピッチ違い)を追加

2016年7月12日に以下を追加し、それに伴う更新をしました。
3.4 床 に ストレススキンパネル(合板) を追加
3.5 梁 ハイブリッド型トラス を追加

2015年9月8日に以下を追加し、それに伴う更新をしました。
3.1 接合部 に 3.3 壁 から OSB-釘接合部を移動

2015年8月3日に構造設計データ集を更新しました。
3.3 壁 に OSB-釘接合部 を追加しました。

2014年10月1日に 3.4 床 を修正しました。

2014年7月2日に構造設計データ集を更新しました。

2013年7月に構造設計データ集を公表しました。
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